日本最古の歴史ある肉、近江牛。 神戸牛、松阪牛と並び三大和牛の一つとされる滋賀県産の牛。日本国内には大小合わせて約300のブランド和牛がある中のトップ3に君臨する和牛です。 主に、滋賀県東部の近江八幡、東近江市、竜王市などの広大で自然豊かな土地で育てられています。 三大和牛の中でも最も古い400年以上の歴史を持ち、江戸時代後期には養生薬として将軍家へ献上されるなど、特権階級に賞味されてきた古来からの歴史があります。

一口食べればわかる、究極の味。 近江牛の肉質の特徴は、きめが細かく、口の中でとろけるような質感。 その理由は、近江牛の脂・サシにあります。 サシとはいわゆる、肉の霜降りのことですが、このサシがとても細やかに入っているのが特徴です。この脂が甘く、溶け出す温度が他の肉に比べ低いため、口の中でとろけるような感覚になります。スッととろけて、口当たりが軽く、いくらでも食べられてしまうような爽やかさまでも感じられるのです。

食通が選ぶのは、近江牛。 近江牛という名前を初めて聞いた人もいるかもしれません。 歴史は長いですが、他のブランド牛に比べてまだ名を知らない方も多いのが近江牛です。 これはブランディングをしてきた歴史が浅いためなのですが、その分価格の高騰も抑えられているというメリットがあります。 もちろん、上記のような肉質を持つ肉なので、多くの食のプロ・有名店のシェフに選ばれているのが近江牛なのです。手の届きやすい価格で最高の肉が食べらることも近江牛の良い点です。ぜひご賞味ください。